麗子

滋賀県のお寺の住職であり、勤勉で学者気質の父と、お花や着付け、オカリナ、バドミントン、韓国ドラマ…と幅広い趣味をもつ天然120%の母との掛け合わせで、哲学的でお堅いことが好きな反面、基本は淡泊で、ひょうひょうと茶目っ気溢れる生き方をしている。

学生のころから言語や文学に興味をもち、北米に留学。カリフォルニアのサンディエゴ州立大学で言語学を専攻する。大学卒業後、日本に戻り神戸に住む。

メーポロッポの共同設立者としてドックと共に、自分たちが深く感動した日本文学作品を世界に広く紹介したいという願いがある。翻訳が難しい近代文学作品に対し2人で協力して英訳を試みる作業は最上級の楽しみで、日本人作家の感性、考え方を海外の人に知ってもらおうと情熱を注いでいる。

とりわけ日本の近代文学に魅かれるが、海外作品や現代作家も広く読む。人生で最も深く心に残る作品はマーク・トウェインの『ハックルベリーフィンの冒険』で、好きな作家は小川洋子。中でも『猫を抱いて象と泳ぐ』はマルク・シャガールの絵を見ているような幻想的な世界観に心打たれる特別な1冊。

麗子・・・言語オタク。100年以上前に書かれた小説を読んで吹き出し笑いをする人。

ドック

映画を愛する母と様々なニュース紙を愛読する父の血を受け継ぎ、物語を書くことに大きな喜びを見出す。約30年間、スクリーンプレイから書籍、ウェブ関連のものにいたるまで多くの著述や編集をしてきた。

2017年に渡日し、外国で働き暮らすという長年の夢を果たす。魅力的な港町、神戸を新しい家に毎日を幸せに過ごしている。

麗子とメーポロッポを設立して以来、英語と日本語2ヶ国語の限りない言葉の海を旅している。英語圏の読者にまだまだ知られていない日本の物語や思想があることに強く興味を抱いている。

他ドックについて

  • 日本語がもつ単純性と複雑性や、日本語の言葉の「意味」がいかにその言葉以上のことを意味するかに感心させられている。
  • 自身がドラマーであることが、どれほど書くことに役立っているかを再認識している。幼少時代からドラムを練習してきたことで文章に対する特別なリズム感を身につけた。それは書くこと、特に翻訳することに非常に役立っている。そのため書いた文章を声に出して読んでいるところや、更には歌っているところをたびたび目撃される。
  • テレビドラマ『トワイライト・ゾーン』のバージェス・メレディスが主役を務めたエピソード『Time Enough at Last』で起こることに怖気立っている。この物語は本を読むのが好きな人なら誰でも怖ろしく感じるはず。御覧あれ。

日本語の英訳を必要とする顧客にサービスを提供して得られる満足感は何にも代えがたく、書かれた物に価値を認める人のために仕事ができることを楽しみにしている。

ドック・・・リズムマスター。文章をくっつけたり離したり、こねくり回すのが好き。そうやっていい作品を作り上げることにどんな努力も惜しまない。

 

神戸から世界に発信するメーポロッポのセールスポイント

日本語を英訳するチーム・メーポロッポの強みを簡潔にまとめると

1. 穏やかで親しみやすい2人。😉

2. 確かな労働倫理を堅持。

3. 翻訳にかかる細かな作業を徹底して行う。元となる日本語のスタイルやトーンを維持し、訳出する英語の本質的なリズムを重視して取り組む。

4. 文化と言語が深く繋がっているのは自明の理であり、十分な時間をかけて自分たちの文化が翻訳に生きるようにしている。

5. 夫婦でのチームワークは翻訳について深く考え、とことん話し合うのに最適で、個人で活動している翻訳家とは異なるアドバンテージがある。どの課題に対しても常に共同で翻訳し、編集するというスタイルをとっているため(1つの脳を共有しているかのように)、稀でユニークな翻訳家といえる。

海あり山あり、それに加え都市の感覚を一度に味わえる町、神戸はこれほどの場所はないと思えるほどの素敵な町です。神戸に来る機会があれば会いに来てください。

メーポロッポでは言葉に最大の敬意を払う言葉オタクの2人が、日本語の意味を丁寧に汲み取り、英語の読みやすさ、正確さに重点を置き取り組みます。どんな形でも私たちのサービスがお役に立てると嬉しく思います。ご入用の方はお気軽にお問合せください。その他、ご質問、ご意見等ございましたらお問い合わせフォームもしくはメールにてご連絡ください。お待ちしております。

麗子&ドック

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